仙台近郊の葬儀・家族葬は、
ごんきや県内25館の葬祭会館ネットワーク

仙台近郊の葬儀・家族葬は、ごんきや県内25館の葬祭会館ネットワーク

全葬連が中心となって、葬祭業界で働く人の技能、社会的地位の向上を目指して平成8年3月に設けられたのが「葬祭ディレクター技能審査」（厚生労働省認定）です。
専門知識はもちろん技能、設営、運営に関するものだけではなくお客様に適切な対応ができるかを評価された者で、ご遺族の身になりご遺族の立場に立ち、高い見識・技能･知識を持った専門家としてサービスを提供できる人材の事を「葬祭ディレクター」と呼びます。
この制度の実施の団体は「葬祭ディレクター技能審査協会」といい、葬祭業界で働く人々の技能振興を目的とし、非営利団体として平成8年に設立されました。

技能審査試験の合格者、「葬祭ディレクター」は信頼できる葬祭のプロといえます。
平成13年より消費者契約法が施行され、より生活者本位の葬祭サービスの提供が求められて来ています。
ごんきやは葬祭ディレクター技能審査一級をはじめ30名のディレクターが在籍（これまでも研修生を含め葬祭ディレクター40名を輩出）しています。

また、当社には葬祭ディレクターの審査をする「技能審査官」が4名在籍しております。