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 (1) 葬儀後、一週間以内にしなくてはならないこと
 
 葬儀当日に行っておきたいこと
 引き継いでおくもの
会葬者名簿・名刺 香典 香典帳
供物・供花の控え帳 会計帳 領収書
弔電・弔辞など    

葬儀が一段落ついたところで、世話役からその日のうちに事務等の引継ぎを済ませておかなくてはなりません。また、参列者に手伝って頂いたことや、助けて頂いたことなどがあれば、お聞きし、挨拶のときに御礼を述べると良いでしょう。

 あいさつ回り

一般参列者には会葬礼状を用い、御礼の挨拶としますが、病院などでお世話になった方には、三日以内にお伺いしましょう。

 

 故人の恩人や社会的地位の高い方

前もって連絡し、相手の都合にあわせて訪問しましょう。

 近隣者

近所の方々にはいろいろとお世話になっていますので挨拶の伺うようにしましょう。

 勤務先

まず上司の方々に挨拶し、同じ部署の方々に挨拶をし、ロッカーなどに私物が残っている場合には、持ち帰るようにしましょう。

 関係者への御礼と謝礼
 寺院・神社・教会

葬儀の翌日に喪主と遺族の代表者がお寺に伺い、読経などの御礼を述べ謝礼を渡します。謝礼の額は、僧侶にお尋ねし、「志でけっこうです」といわれた場合には、ご相談ください。葬儀の規模、お寺などの格式に合わせた金額をアドバイスさせて頂きます。

 世話役やお手伝いの方

忌明けに御礼の品を渡しますので、通常は必要ありませんが、特にお世話になった方には小型の不祝儀袋で心づけをお渡しします。

 葬儀費用の控除は?
   
葬儀における費用のうち、


■埋葬・火葬・納骨などに用いた費用  
■お寺への戒名料やお布施
■お葬式に伴う費用  
■ご遺体の搬送に用いた費用

は、相続する財産の中から差し引くことができます。
しかし、香典返しに用いる費用や、墓石建立に関わる費用、初七日法要に関わる費用は認められないので注意しましょう。 また、いただいた香典に税金はかかりません。
 
(2) 葬儀後、忌明け法要までにしなくてはならないこと
 
 形見分け

形見分けは故人のごく親しい人のみで行われる身内の行事です。贈る相手にふさわしい品を選び、贈るようにしましょう。貴重品や高価な品は贈与課税の対象となりますので注意します。また、目上の人へは希望がない限り、形見分けをしないのがマナーです。

 勤務先への手続き

葬儀終了後、故人の勤務先にはできる限り早く訪ね、会社から預かっているものを返却しなくてはなりません。また会社に残っている故人の私物なども挨拶回りの際に確認し、持ち帰るようにしましょう。

 返却するもの

社員証、健康保険証、カギ、バッチ、公的書類、借りている各種機材(ノートパソコンや携帯電話など)

 確認すること

死亡退職金、最終給与、社内預金、雇用保険の資格喪失届け、健康保険の葬祭費埋葬料、団体生命保険

 忌服期間にしては行けないこと

忌服期間中は結婚式や祝賀パーティーなど、おめでたい席への列席はなるべく辞退し、神社への参拝も控えるようにします。また年を越す場合は、正月飾りやおせち料理、年賀状なども出さないようにします。

 忌服期間とは

忌服期間とは近親者にご不幸があったときに、一定期間喪に服さなくてはならない期日です。最近では父母の場合でも四十九日の法要までが普通となってきています。

 年賀欠礼状とは

葬儀があった年の十二月の初めに、毎年年賀状を出している人に年賀欠礼状を出します。

 墓地・墓石・仏壇の準備
 墓地・墓石購入のポイント

墓地や墓石は忌明けの法要までに準備するのが一般的ですが、墓地が遠くにあったり、購入の目途が立たない場合などは、寺院や霊園の納骨堂に安置する場合もあります。墓石は宗旨や各霊園の使用規定によって変わってくる場合がありますので、よく確認する場合があります。

 仏壇購入のポイント

仏壇購入のポイントは四十九日(三十五日)の法要が終わり次第、後飾り祭壇を片付け、白木の位牌を寺院に納め、塗りの位牌を仏壇へと安置します。仏壇は大きさや材料によって値段がさまざまです。住居や飾るスペースにあわせたものを購入するようにします。
当社では、スペースや間取り、安置する環境に合わせた仏壇を、専門のスタッフが真心こめてアドバイスさせて頂きます。

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